笑って咲く花になろう!!

趣味のサッカーの話(特にACミラン)や日常で気になったことを綴っていきます。

ACミラン 2010〜2020ベスト11 part1

どうもー⚽️

 

今回は最近ネット記事でよく見る、

ベスト11企画をやってみようと思います!

 

この企画、一発目はやはりACミランでいきます!!

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今回は歴代ベスト11ではなく、

2010年以降に所属していた選手でのベスト11でやっていきます。なので、スクデットを取ったメンバー(あのベテラン達)も対象になります😄

 

歴代だと、みんなだいたい同じ顔ぶれになりそうなので(^^)

↓↓↓↓

ミラン、21世紀の最強ベストイレブン。カカにピルロにインザーギ…黄金期の最強メンツ続々 | Goal.com

 

評価基準は、チーム貢献度、個人的好み。

 

 

 

では独断と偏見で選んでいきたいと思います😉

 

まずはGK!!

ジャンルイジ・ドンナルンマ(2015〜)

アッビアーティと悩みましたが、シュートストップが抜群に素晴らしいと思います。あとPKストップ。2016年ユベントスとのコッパ・イタリア決勝でのPKストップは感動でした(^^)

幾度もピンチを防いでくれています。

代理人が面倒くさいオヤジなので、残留してくれるか不安ですが・・・・・

現代的なGKを目指して足元の技術や繋ぎを頑張っているように見えますが、毎シーズン何かしらやらかしてるので、そこはご愛嬌かな(^^)

ぜひ、ブッフォンのような偉大なGKになってもらいたいです!

FORZA ジージョ😀

 

続いてはDF

サイドバック

イグナツィオ・アバーテ(2003〜2007、2009〜2019)

アバーテは下部組織出身で生え抜きの選手ということもあり選びました。あとは、個人的に思い入れのある選手!

彼の2019年ミランでのラスト試合を現地で生観戦して涙を流したので😢

試合内容は少し退屈でしたが憧れのサンシーロに行けて舞い上がってしまいました。

いい時のアバーテは攻め上がりが良くて、ミランのストロングポイントだったと思います。

本田とのコンビも相性が良く、攻撃参加を良くしていましたね。

 

サイドバック

テオ・エルナンデス(2019〜)

移籍市場を見てもいつも獲得を狙っているポジションなので、なかなか難しかったなと・・・

期待を込めてまだ1年目ですが、テオがエントリーしました。

攻撃力が凄まじい。守備は・・・ですが。

長所に目を向けましょう😃DFながら得点力が高い!!

ディフェンダーの1シーズンでの得点のカラーゼの記録を抜いていて、これからも記録は伸ばすかもしれません!!現在のところ得点は4!!

これからもきっと長く活躍してくれるはず。

 

センターバック 2人

2010年以降という縛りなのでやっぱりこの2人かなと

まずは、

アレッサンドロ・ネスタ(2002〜2012)

冷静な守備と鋭いタックルが魅力的なディフェンダー

エレガントという言葉で評価されるのを良く見ますし、実際にそうだったなと思います。

鉄壁の守備でスクデットを取ったので、やっぱり選んじゃいました。ロマニョーリも迷いましたが。実績と結局好みですね😅ロマニョーリも好きですけど、ネスタの方がもっと好きです(^^)

 

もう1人は

チアゴ・シウバ(2008〜2012)

ネスタと同じくらい好きな選手。嫌いな人はいないんじゃないですかね(^^)

身長は高くないですが、身体能力を活かしたディフェンスでネスタと共に鉄壁の守備を築いてくれました。

そして、ボランチも卒なくこなしちゃうあたり頭の良い選手なんだなと。

バルセロナ戦でのヘディングシュートは凄かった(^^)

スクデットをとったシーズン??はイエローカードを1枚というクリーンな守備はまさに職人芸です。

ぜひ、夏に戻ってきてロマニョーリをワールドクラスのディフェンダーに育てて欲しい。

 

学生の頃から、授業中にベスト11を考えるのが好きだったので、自分でブログを書いてて楽しくなっちゃいました(^^)

 

なので、長くなりそうなので3部に分けたいと思います。

 

次回はMF編です。

 

 

 

〜負けないように、枯れないように〜