ACミラン 2010〜2020ベスト11 part2
前回の続き
MF編
このMF編は、クラブの迷走がうかがえるかなり難しい課題な気がする。
自分で勝手にやってる企画だけど・・・
難しい要因としては在籍期間が短い。
安定して活躍している選手が少ないというのがあるかなと。
でも、とりあえずやります(^^)
それではいきましょう!!
まず、
マルク・ファンボメル(2011〜2012)
1年半という短い在籍でしたが、スクデットという結果を残して、エントリーしました。あのピルロをベンチに追いやり、守備を安定させてくれていたなと思います。ベテランならではの渋い仕事や繋ぎもシンプルにやっていて安心感がありました!
続いては、
ケヴィン=プリンス・ボアテング(2010〜2013、2016)
ハードワーカー、ファイター、ピッチの広い範囲を運動量でカバーしてくれました。
前線にスペースを見つけてそこに飛び込むというパターンでスクデットに貢献しました。
バルセロナ戦の伝説のゴールは興奮しました!
優勝セレモニーでのマイケル・ジャクソン(^^)
などなど
最後は
ジャコモ・ボナベントゥーラ(2014〜)
ミランの苦しい時期にアタランタから加入して以降、今もドリブルやコンビネーションで攻撃を牽引してくれています。
色々な役割ができるので、どの監督でも使われているのが貴重な存在の証かなと思います。
最近はケガの影響で精彩を欠くこともありますが、まだまだ戦力になってくれると信じてます!
ジャック!
今回はこの3人を選びました。
いやーなかなか大変な作業でした。
結局、好み(^^)
今後ここにベナセルが加わってくれることを信じてます!
最後はFW編いってみましょう!!
〜負けないように、枯れないように〜